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京野菜の植えつけ
2010 / 04 / 29 ( Thu ) 18:45:37
中間地では、4月下旬~5月中旬

京野菜もたくさん種類があるけど、やっぱり京野菜の代表 「賀茂ナス」 は外せない。
それとトウガラシとは名ばかりで辛味はない 「万願寺トウガラシ」 。

賀茂ナスは京都市北区上賀茂付近が産地で、直径13~15㎝の丸型の品種。
大きくて身がつまり加熱すると、とろけるように柔らかくなり甘味が出る。
京都では主に田楽として味わうけれど、私の実家では小さめの賀茂ナスを収穫して
糠床で漬け物として食べてました。
これがまた普通のナスとは違いコリコリとした食感で美味しいんです!

万願寺トウガラシは万願寺地区であったことから名づけられたけど、たいがい京野菜
そうなんだけど…。
果実は長さ15㎝と大型で厚みがあり、甘味と香りがよく種も少なくて食べやすい。
焼いて鰹節と醤油で食べると素材の味が生きて旨し!

そして秋ナスも味わいたいので、普通ナスの 「とげなし千両二号」 もチョイス!

まずは土づくり
とその前に私、この土づくりで石灰と堆肥と肥料を同時にまけないの~ん!?
という疑問が沸いてきたのです。
だって毎回、石灰をまいて耕し1週間したら堆肥・肥料をまくのが邪魔くさくて、うん。
調べてみると、石灰と堆肥が重なって層になると石灰のアルカリ分と堆肥に含まれる
チッ素分が反応して、せっかくの栄養分がガスになり空気中に逃げてしなうらしい。
そうすると、肥料の効果が低下してしまうそうな。

そうか、そういうことなのか。
おっさるとおりにいたします。

まず植えつけの2週間前までに苦土石灰150~200g/㎡を散布してよく耕した。
ナス科は溝施肥なので、溝に堆肥3~4㎏/㎡、化成肥料100~200g/㎡を施す。

京野菜の植えつけ①

実肥の要素、リン酸分のみを含む熔リン50g/㎡施して土を戻し2列植えにした。

京野菜の植えつけ②

苗は、つぎ木苗をチョイス。
つぎ木苗は、野生種の台木に栽培品種をつぎ木した苗で病気にかかりにくく収穫も
見込めるそうな。
価格は少し高めだけど、野菜作り初心者の私にはぴったり♪

京野菜の植えつけ③

まずは植えつけの位置合わせ。

京野菜の植えつけ④

植え穴を掘り水をたっぷりと注ぐ。
水が引いたら苗を植え掘り上げた土を戻し株元を押さえる。
苗から10㎝離した外側に長さ150㎝の支柱を立てて誘引。

京野菜の植えつけ⑤

まず麻ひもを茎にゆるくかけて2~3回ねじる。
麻ひもの端をしっかり結びつける。

京野菜の植えつけ⑥

ナスにやさくし、支柱に厳しくが誘引の基本らしい。
まあ、まるで素敵な私みたい。

京野菜の植えつけ⑦

植えつけ完了~♪








banner_br_mogura.gifちゃんと育ちますよう、まんまんちゃんあん(合掌)!
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